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反町ジャパン“温泉”で時差ボケ解消
北京五輪アジア最終予選カタール戦(17日・ドーハ)に臨むサッカーのU-22日本代表は11日、ドバイ国際空港着の航空機で、調整合宿地となるUAE・ドバイに到着した。反町康治監督(43)は時差対策の切り札として、ホテル内にあるスパ(温泉施設)の利用を示唆。リフレッシュ効果も望める療養で、過酷なアウエー戦を乗り切る構えだ。中東遠征の「カギ」と言っても過言ではない時差対策。指揮官が目をつけたのは宿泊ホテル内の施設にあるスパだった。「練習が終わったら相当眠いだろうが、すぐに寝ろってわけにはいかない。(現地時間)22時ぐらいまで、スパとかに入れることも考えている」と明かした。
日本人が大好きな温泉は、時差ぼけ解消、リラクゼーション効果も望めるうえに、裸の付き合いによるコミュニケーションアップも見込める。アウエー戦では、まさに一石三鳥だ。